クラミジアが流行しているのは日本だけではない!

先進国において性病の患者数が増えているのは日本だけという声をよく耳にします。
HIVの患者数は確かに日本で増え続けています。
しかし、他の性病においても同じことが言えるのかと言えば、答えは変わってきます。

アメリカやヨーロッパでは、恋人ができると性病の検査をするそうです。
安全な性行為をするためには性病の検査はかかせないことなので、素晴らしいことです。
日本では恋人に性病の検査を勧めることを躊躇う傾向があります。
ほとんどの場合が、性病に発症した後に病院へ行くケースになります。
クラミジアなどは無症状な事が多いので、特に放置されがちです。

これらを見ると、日本で性病が流行することは当たり前のように見えます。
しかし、アメリカやヨーロッパでも性病の患者数は増えています。
その最たるものがクラミジアになります。

実際にクラミジアに感染するということは、海外でも全員が性病の検査を受けているわけではないのかもしれません。
また、性病検査を行っていても、咽喉の性病検査を行っていない可能性もあります。
海外ではピルの使用が多いので、それも原因の一つになっている可能性も考えられます。

性病にかからない一番の予防方法は、性行為を行わないということになりますが現実的ではありません。
コンドームの正しい使用には、高い性病予防効果があります。
性行為の最初からコンドームを使用することや、コンドームの品質をしっかり確認することで性病を高確率で予防することができます。
日本製のコンドームは品質が高いものが多いので、海外製のコンドームの使用には注意しましょう。

海外旅行に行く女性また、海外旅行などの機会で性病にかかってしまうと、日本人からの感染よりも治療に時間がかかってしまいます。
海外で感染した菌は、日本で用いられる抗生物質に対して強い耐性を持っていることが挙げられます。
海外に行く際にはより一層の性病予防をする必要があります。

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