治療薬以外の感染症治療の方法とは?

感染症にも色々あり、一言にどの治療薬が効果的とは言えません。
医療業界でよく治療に使われるものは抗生剤です。
抗生剤も、薬効の強いものから弱いものまで幅が広く、どんな感染症に対しても効き目があるわけではありません。

ほとんどの感染症はウイルスや菌などの微生物によって引き起こされます。
その他にも起因となるものはありますが、多くが病原体となるものが体内に侵入することで起ります。
感染症は今までに多くの命を奪ってきました。
現代では治療薬などで解決できる感染症は格段に増えましたが、当時は対抗策が無いものも多くありました。
それでも現代社会においては、様々な感染症で多くの人が命を奪われています。
最近ニュースでも話題になったエボラ出血熱なども、まだまだ特効薬の発見されていない感染症です。

身近なところではインフルエンザなどがありますが、未だにこのウイルスを根絶する薬は開発されていません。
しかし症状を和らげる治療薬は開発されているので、医学は進歩を続けていると言えます。

インターフェロンを投与してもらう人感染症の治療には投薬が効果的とされています。
投薬だけじゃない感染症の治療法には、インターフェロンの投与があります。
サイトカインと呼ばれるタンパク質の一種を体内に注入することで、免疫力を強化することができます。
他には、その病原菌に抗体を持つ生物から作る抗血清が使われることもあります。
ただし血清には問題点も多く、特別の場合にのみ用いられます。
血清も医学が進むことにより、徐々に改良されていくことが期待されています。

感染症に対する治療ではなくても、予防のために使われる薬品もあります。
ワクチンなどは感染症の予防に最も効果のある薬品として知られています。
治療薬が無いからと諦める前に解決策を探してみる事も大切かもしれません。

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